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『夜行性どんぐりと』のスタッフブログです。
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SS用のシナリオを書いてたはずなのに、
いつの間にか、ビョーンと長くなってる。

あるぇ?これ締め切り間に合うかなぁ。
いやいや、間に合うはずがないでしょ。
だってこれは、夢だもの。
書いても書いても上がらない悪夢なんだもの。

よーし寝よう。そうしよう。
起きたらきっと、シナリオ完成してるはず。


あははは、お布団は暖かいなぁ。


うーん^^





書いてきます。


(Hey8朗)
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ハイハイハイ!また、私からお送りします。

今回のスタッフのこれがオススメ!コーナー

いい加減スタッフ日記くらい書けよというのは置いといて…

今回、紹介する物は!漫画です、ハイ! タイトルは...

教科書にないっ! 著:岡田和人

ご存知の方は少ないかと思います・・・

13年前から発売され全18巻にわたっての少しHな学園ストーリーです。

主人公は、教師 大楽先生とヒロインの綾によるラブストーリー?なのですが、この漫画侮ってはいけません。

ギャグ豊富少しHな描写豊富に感動も折り合わせられている素晴らしい漫画なのです!

あらすじ

 評判の悪い高校の教師 大楽は初めてクラスの担任になりますが、生徒たちの素行は悪く、教師を辞めようかとさえ思いますが、学園の華である美人先生に淡い恋心を抱いています。

 ある日、美人先生である弥生先生と飲みに行った時少しいいムードになるのですが、そこにタバコを吸っている女子高生を発見します。

 大楽先生は、弥生先生にいいところを見せようと女子高生に指導するのですが、その後どういうわけか女子高生を自宅まで送ることになりました。

 弥生先生としぶしぶ別れ女子高生を送ることになったのですが…。

女子高生の驚きの真実で大楽先生は、色々なことに巻き込まれます。
それを取り巻く学校の先生や生徒達との少しHなラブコメストーリー!

是非オススメします!

なんだかんだで今回もぐだぐだなあらすじを書きましたが、あまり漫画を読まない私がオススメする一品です。

ハイ!それでは、今回のスタッフのこれがオススメ!コーナーは黄昏の豚がお送りしました。

それでは、アデュー!

 
はい!第三回目!

黄昏の豚のこれがオススメ!コーナ~♪

いい加減これしか書いてない…というのは置いておきます。

今回は、ゲームソフトです。タイトルは...

Call Of Duty 4

です。

知ってる方も多いかもしれませんが、このソフトはPC・Xbox360・PS3にて販売されている
FPS(First Person Shooting)系のソフトでして、どういったゲームかというと、
主に自分(キャラ)の目線から見た銃撃戦物です。

この手のゲームは人によっては、気分を害されたり、酔ってしまうなどなどありますが、
やりこみ要素は抜群!!オンライン対戦にもなると白熱間違いなしです!!

もちろん、一人プレイも楽しいのでそちらを少し紹介します。

主人公は二人で、交互に変わってストーリーが展開していきます。
舞台は『現代』ありとあらゆる最新兵器が登場する中、敵は核兵器を手にテロを起こそうとしています。

主人公(貴方)はそれを阻止するべく、戦場に送り込まれ、敵を倒していかなければいけません。

もちろん、銃撃戦ばかりではなく、ストーリーも映画さながらの展開でグラフィックも大変綺麗なCGが使われています。

これまでも数多くのファンを魅了してきた『Call Of Duty』シリーズの第4作目!

一人プレイでもオンラインでも共に白熱しましょう!

最新作『Call Of Duty:World At War』は、未だプレイしていませんので、いずれ報告したいと思います。

今回のスタッフのこれがオススメ!は、黄昏の豚がお送りしました。

次回もお楽しみに~!
おはようございます。

今日は試験日で、悪あがきをしたため徹夜してしまいました。
もう集中力もとうに切れてしまい、こうしてぼやっとしています。

死亡フラグが立たないように学校で寝てくるとしましょう。

豚君、更新お疲れ様でした~。


(そうま)

皆様おはこんばんにちわ!

今回も黄昏の豚からスタッフのこれがオススメ!をお送りしたいと思います。

つい最近、小説を1冊買ったのですが、タイトルは

凍りのくじら :辻村深月

これです。

ネタバレはなしでいきますので安心してください。

まずは、著者である辻村深月さんですが、この方は23歳の頃講談社の第31回メフィスト賞を受賞なされました。

子供の頃からドラえもんが好きだったらしく、この『凍りのくじら』の劇中でも何度か登場します。

作品に対する感想ですが、一人称視点ストーリーで主人公のカメラマンである芦沢理帆子の学生時代が主に描かれています。

彼女も作者同様ドラえもんと作者の藤子・F・不二夫さんが大好きです。

なんか、少し内容を書いてしまっていますが・・・まぁ、気にしないでください^^;

私自身の感想では、主人公と共感できる部分がとても多く、彼女の周りの人間も現実味溢れる上にこれまた共感できる登場人物が多く、心象変化が楽しい上にいかに作者がこの主人公に思いを重ねてるかが良くわかりました。(勝手な解釈ですが・・・)

少し不思議なとても面白い作品でした。

また、近々新しい本を読んでもっとうまく作品の感想書けるようにします。


では、次回をお楽しみに♪

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